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Salesforceの世界最大級イベント「Dreamforce 2019」に参加してきました

2019.12.25

2019年11月19日から22日にサンフランシスコで開催された、Salesforceの世界最大規模のプライベートイベント(ITカンファレンス)「Dreamforce」に参加してきました。

サンフランシスコの2つのブロックと中心街のほぼすべてのホテルを使用して開催され、世界から約17万人が参加登録した一大イベントのようすを、エディフィストラーニングのSalesforce担当講師、鈴木さおりがレポートします。

「Dreamforce 2019」のココがすごい

「Deramforce」は、Salesforceが開催するイベントで、世界最大級のソフトウェアカンファレンスです。サンフランシスコで毎年開催されています。

会場は、トップの写真を見ていただいてもわかるように、まるでテーマパークさながらです。Salesforce色に染まったサンフランシスコの街に、今年は約17万人もの人が集まりました。日本からも約1,000名が参加しました。4日間で2700を超えるセッションが開催され、Salesforceの新サービスや新機能もたくさん発表されました。

「サステナビリティ」にも力を入れていて、ペットボトル飲料の配布を中止し再利用可能なマイボトルを配布したり、牛肉を使った食事の提供をやめたり、スポンサー企業のノベルティ配布をやめて代わりに環境活動団体への寄付を 行ったり、といった取り組みが実施されています。私も、いただいたマイボトルに会場内のウォーターサーバーから水を入れて飲んでいました。

Salesforce社員御用達のカニのお店

今回私は、Dreamforce開催前日にサンフランシスコ入り。ホテルで一息ついた後は、日本からの参加者向けに開催された「Japan Customer Summit ~Dreamforce2019の歩き方」に参加しました。内容は、Dreamforce 2019の概要や、今年の発表で注目を集める新機能、主要製品アップデート、お客様事例セッションの見どころ紹介など。中には「アメリカで控えるべきこと」などの親切な手ほどきもありました。

夜はSalesforce Trailhead Academyの皆さんと一緒にお食事。Salesforce社員御用達の店「Crustacean(クラスタシアン)」でカニをいただきました。店内はSalesforce関係者が6割ぐらいを占めていました。

宿泊先のホテルはサンフランシスコの中心地・ユニオンスクエアの目の前で、メインのイベント会場からは徒歩15分弱…のはずだったのですが、地図が読めない私は、最初の2 日間は 40 分以上の時間をかけてイベント会場に行っていました。常に迷子です。生きて帰れないのでは?と心細くなります。

 

朝、ホテルでテレビをつけていると、ニュースでDreamforceの紹介が。地元のチャンネルだとは思いますが、サンフランシスコの街に約17万人訪れるだけあって、しっかり取り上げられていました。

Dreamforce 2019 のようす

今年の基調講演は、Apple社 CEO ティム・クックと、セールスフォース・ドットコムの会長兼共同CEOマーク・ベニオフの対談でした。Trailhead のモバイルアプリ「Trailhead GO」も発表されました。iPhone・iPad用のアプリで、Salesforce に関する学習をすることができます。

また、参加したセッションでは、 5 年間で Trailblazer を 100,000名増やそう、ということを言っていました。Trailblazerには「先駆者」という意味があり、 Salesforceテクノロジーを駆使してビジネスを改革する人たちのことです。

「Campground」と呼ばれるエリアには、スポンサー企業がブースを出展しています。Salesforceのカスタマーサクセス本部主催のもと、日本からの参加者向けに1時間ほどでブースをピックアップして紹介する「Campground Tour」があったので参加してみました。

他には、Developerのイベントエリアにも足を運びました。英語が苦手でも、Developer系のセッションはスライドで何となく理解できて助かります。

SalesforceTowerを見学。敷地内にロープウェイ?

Dreamforce 2日目には、SalesforceのTrailhead Academyの方に同行していただき、SalesforceTowerに行きました。サンフランシスコで一番高いという61階建てのビルです。写真中央の細長いビルです、わかりますか?

最上階のOhanaフロアで、フリードリンクをいただき、少しホッとした時間を過ごしました。Ohanaフロアを見ても思うのですが、Salesforceのブランディング戦略はさすがです。各所でキャラクターがお出迎えし、お客様、パートナーすべてSalesforceのFamilyという考え方のもと、施設が作りこまれています。

どうせならと 、現地の研修フロアも見学させてもらいました。教室の入口にはもちろん、Salesforce のキャラクターたちがいてお出迎え。そして、なぜか敷地内にロープウェイがありました。 Salesforce の遊び心が感じられますね。

 

この日は、夕方ホテルに戻ろうとしたら、いつもの出口がすでに封鎖されていて、迂回しなければなりませんでした。大変です。また道がわからなくなり、既に暗くなっていたので、グルグルぐるぐる回り、 1時間かけてなんとかホテルに辿りつきました。

Dreamforceに参加しての感想

Dreamforceは、スケールが大きく、とても熱気あるイベントです。初めて参加しましたが、自分がこの製品に携わっているのはすごいことなんだな、と感じました。

またもし、もう一度行く機会があるなら、最低限の英語ができるようになって再チャレンジしたいと思います。社長、ぜひ、英語の勉強をさせてください…。

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